出会い系 体験談 ~41才専業主婦 スタイル抜群ク〇ニ好き奥様~
ハピメで、私のいつもの掲示板募集に
レスしてくれた奥様の巻ですw
かなり積極的な感じで出会い系を
使い慣れている様子。
話が早くてお手軽でしたw
待ち合わせは歌舞伎町の東宝ビル前。
ここはわかり易くてホテルも近く、
1stコンタクトにはもってこいの場所だと
思います。
現地には待ち合わせの5分前くらいに
到着しました。
私が待ち合わせのための目印を持って、
時間を確認しようとスマホをを見ていると、
「ゆうさくさん、ですよね?」
と、既に近くで待っていたらしく
声をかけてくれました。
「はい、〇〇さんですか?」
その人はうなずいて、
にっこり微笑んでくれました。
「いや、こんな綺麗な方にお会いできるとは思ってなかったので、かなり緊張しますねw」
いつもは軽いリップサービスで言ってる
セリフなんですが、この日はホントに
そう思いましたねw
パッと見はそれほど目立たないけれど、
実は高そうな麻?の素材のジャケットと、
花柄の綺麗なスカートを
上手にコーディネイトして、
ファッション雑誌に載ってそうな感じです。
専業主婦だと言っていたので、
どこぞの資産家の奥様かもしれません。
「じゃ、静かなところで2人でお話ししましょうか」
何も言わなくても直ホを察してくれるあたりは、
やはり出会い系慣れしているんだと思います。
他愛のない天気の話などしながら、
2,3分歩いてすんなりホテインします。
部屋に入るなり、彼女が、
「やさしそうな人で良かった」
というので、
「えー、ベッドでは豹変しちゃうかもよ」
と定番の返しで笑いを取りますw
ひとしきり話した後、
シャワーを浴びる段になって、
「先に入る?」
と聞くと、
「一緒に入ろ」
と言ってくれたので、一緒に入ることにします。
お互いセルフで脱衣しながら彼女をみると、
とても41才とは思えない、
スレンダーで引き締まった肢体が現れました。
私の大好物、ちっぱいスレンダーですw
「すんごいスタイルだね! 鍛えてるの?」
と聞くと、彼女はちょっとうれしそうに
「えー、別に何にもしてないよ」
と言っていましたが、
おそらく相当努力していると思います。
シャワーを浴びてベッドに戻り、
「どんなのが好き?」
と聞くと、
「んー、いっぱい舐めて欲しい」
とのリクエスト。
たぶん彼女は、私が出会い系サイトに
上げている日記を読んでくれているので、
ねちこい愛撫を期待しているんだろうなと思い、
「ご期待に沿えるよう頑張りますw」
と答えると、
弾けるようにケタケタと笑ってくれました。
軽ーいキスから始まって、耳たぶ、うなじと
舌を這わせていきます。
「あ、あんっ」
「あっ、」
敏感なところに私の唇が触れると、
わかり易く反応してくれます。
感度は良好なようです。
彼女の両足の間に私の体を入れ、
左手で右の乳首をそっとはじきながら、
左の乳首を舌と唇で圧迫します。
左右の乳首に違う感触で快感を入れられるので、
遊び慣れた女性には有効なことが多いです。
「あんっ、あんっ」
とさっきより大きな声を上げながら、
背中をのけぞらせて感じてくれます。
舌の愛撫を右の乳首に移し、
私の右手を彼女の股間に伸ばします。
人差し指と中指でワレメの両脇を
フェザータッチで何度も往復させます。
これを続けていると、
真ん中も触って欲しくて
彼女の腰が微妙に左右に動き出します。
ついにガマン出来なくなって、彼女から
「クリも触って・・・」
とリクエスト。
それではと下に移動し、クンニ開始。
もう小陰唇は開ききって、
おま〇こがよだれをたらしている
状態だったのでw
舌全体を広げて膣口からクリまで
べローンと一気に舐め上げます。
クリの感度が相当あがっている状態なので、
「ヴッ・・・」
と声にならないような声を上げて、
腰がビックんと跳ね上がります。
何度かベローンを繰り返し、
今度はクリ重点に切り替えます。
舌先を尖らせてクリの周りを
円を書くように舐めまわします。
時々舌先でクリをひっかけるように弾くと、
「あんっ、あんっ」
とわかり易く反応してくれて楽しいです。
次はクリの周りに唇を押し付けて、
クリを吸引するような感じにして、
舌でクリを横に切るように
素早く左右に動かします。
「あああああぁー・・・」
と喘ぎ声のトーンが一段高くなり、
「ダメッ、イヤッ、イッっちゃう!
もうイッちゃう!!」
と言いながら腰がどんどん上に
浮き上がってきます。
相変わらず同じリズムで刺激を続けると、
「ダメー、イクー、もうイックー!!!」
と言いながら、激しく痙攣して一回目の絶頂に達しました。
休む間もなく今度は顔面騎乗の形になって、
私は舌を思い切り出して、
その上に彼女をまたがらせます。
「自分が気持ちよくなれるように、
好きなように動いてごらん」
というと、
「えー、恥ずかしいよ」
と言いながら、まんざらでもない様子で
おそるおそる腰を前後に動かし始めます。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
と自分が腰を動かすリズムに合わせて
声を上げながら、
段々と腰をふるスピードが上がってきます。
「あー、きもちいー、もうイクー、イッちゃうー・・・」
強めにクリを私の舌に押し付けながら、
ガクガクと腰を揺らして無事イッてくれました。
「こんなクンニはじめて・・・
気持ちよかった・・・・」
ありがとう、私にとってそれは最大の賛辞ですw
まだまだとばかりに
今度は彼女に四つん這いになってもらい、
後ろからクンニを開始します。
アナルが好きな女性はたいていこれが大好きです。
クリからアナルまで
時にチロチロ、時にべローンと
全体に舌を這わせていると、
おなかが激しく上下します。
最後は鼻先でアナルをつつきながら、
舌先でクリをリズミカルに弾くと、
前に潰れるような格好で
3度目の絶頂に達してくれました。
しばらくグッタリと寝そべっていたかと思うと、
「今度は私・・・」
と言いながら私の息子を頬張ります。
特別凄いテクニックがある訳ではないのですが、
何とも楽しそうに、そして美味しそうに
しゃぶってくれるので、
すごく気持ちいいですw
「そんなにしたらイッちゃうよ・・」
「えー、イッっていいよ!」
と言ってくれるのですが、
こちとら年のせいで、
一回イクと回復に時間がかかりますw
彼女を下にして、
正常位で蜜壺に息子を侵入させます。
「あぁぁぁー・・・」
という声と共に、
彼女が下からしがみついて来ます。
中はとても狭くて、密着感がハンパないうえに、
彼女がしがみついてくるので
何とも言えない幸福感で満たされます。
セックスってホントに何ものにも代えがたいほど気持ちいいですよね。
こんな瞬間にそんな感情を強く抱きます。
彼女の中は奥行もあまりなくて、
ポルチオに容易に息子の先端が届きます。
リズミカルにポルチオをつんつんしていると、
「ああー、奥いい、奥いい・・・」
とつぶやくように喘いでいます。
しがみつく力がますます強くなって、
「あー、いっちゃう、いっちゃう、いっていい?」
と聞くので、
「もちろんいいよー」
と言ってあげると、
全身をガクガクさせながら
激しく達してくれました。
騎乗位でもう一度気持ちよくなって、
最後はもう一度正常位に戻して
私も最高に高まった状態で
分身を放出させてもらいました。
最後だけイくタイミングを合わせられなかったのがちょっと残念だったけど、最高に満足できるプレイでした^^

いかがでしたか?
あなたも出会い系でこんなプレイをしてみませんか?
出会い系サイトの選び方や無料登録の方法はこちらからどうぞ
リクエスト等ありましたらぜひコメントしてくださいね。
このサイトではラブグッズなども御紹介してます。良かったらご覧下さい。
このサイトでは、管理人が厳選したAVなどもご紹介してます。
女性向けにイケメン男優のAVなどもご紹介していますので、
ぜひ一度ご覧くださいね。